お得な新車の買い方とは、中古になっても価値が落ちずらい車を買うということでもあります。ここでは、値崩れしずらい車を解説して行きたいと思います。


多くの人は、新車を買う際、気に入った色を選びます。ここで、中古車となって、査定にだす時のことを考える人は少ないでしょう。しかし、中古車査定の際ここで、値段に差がつきます。不人気な色と人気の色では、査定の際、10万以上査定額に差が出るときがあるそうです。これを聞くと、価値の高い色を選ぶことを考える方もいるのではないでしょうか。実際、新車を買うとき、色の違いで値段に差が出ることは、ありません。しかし、人気色というものがあります。具体的に言うと、ホワイト、シルバー、ブラックなどの無難な色が人気で、値崩れしにくいようです。色の人気、不人気は時代によって変化しますが、この三色は定番として、無難なようです。そして、これらの色は、中古車相場でも人気が高いので、買取額も高くなります。

グレード、オプション
一つの車種にもグレードは数種類存在します。買う際は、自分の欲しい装備が付いたグレードの新車を買うでしょう。また、オプションにも、ディーラーオプションとメーカーオプションがあり、これも各人のニーズをもとに決めます。しかし、中古車となり、買い取ってもらう場合、買った時ほどの、価値がなくなっているのが、このグレードやオプションです。しかし、付いていないよりも付いていたほうが良いのも事実です。そこで、必要最低限の装備をつけておけばいいというのが、私の意見です。たとえば、パワーウインドウ、パワステ、エアコン、最低限のオーディオ辺りがついていれば、査定に響くことはないでしょう。

人気車
人気車と不人気車を競合させて、大幅な値下げで不人気車を買っても、数年後の買取の際、下取り価格に大きな差が出る場合があります。そして、結局、下取り価格の差で、購入時の値引き分が帳消しになってしまうことも少なくありません。そこで、自分の希望が不人気車でない限り、比較的、人気のある車種を選ぶことをお勧めします。そうすれば、結局、買取の際、得をするからです。今人気のある車種は、ミニバン、SUVだそうです。一方、不人気車はセダン、スポーツクーペだそうです。しかし、人気、不人気は時期によって変わるので、現在の状況を参考程度に考えるとよいでしょう。